2次関数の定積分

異なる2実数α、β(α<β)を解に持つ2次方程式
 m(x−α)(x−β)=0 m≠0
を、[α,β]の範囲で積分した値は、

面積は、m<0ならば、そのまま。m>0ならば、絶対値をとる。

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