1回の試行で事象Aの起こる確率はp(0<p<1)であって、Aが起これば2点、起こらなければ1点の得点が与えられる、この試行を繰り返し行うとき、得点の合計が途中でちょうどn点となる確率をp[n]とする
(1)p[n]のみたす漸化式を求め、p[n]をnの式で表せ (2)得点の合計が途中でn点とならないで2nとなる確率を求めよ
問題は分かったのですが、解説の画像のp[1]とp[2]を求める所なのですが、A'のnに1や2を代入したと思うのですが
1を入れるとp[n-2]の所がp[-1]とかとなるのですが、これは0ということですか
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No.26956 - 2014/06/16(Mon) 20:00:50
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